GamersLab.com
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ゲームやMacネタを中心としたblog。
ja
2024-03-19T22:05:55+09:00
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もう3年も
http://gamerslab.com/index.php?ID=1093
更新してないので、テスト
ゆう
2016-10-06T00:03:32+09:00
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BTヘッドセット買い替え
http://gamerslab.com/index.php?ID=1092
iPhoneでは、BTヘッドセット+イヤホンで音楽を聞いています。BTヘッドセット製品は各メーカーから出ていますが、Reviewを見ていると音質、接続性共にSony製が安定しているっぽいので、DRC-BT15P →DRC-BTN40を乗り継いできました。DRC-BT15Pは、酔ってどこかに落とし、そしてDRC-BTN40は、先日カバンから取り出した後、リモコンの利きが悪いなーと思っていたら、曲送りやボリューム調節用のジョイスティック部分がプラプラして反応しなくなっていました。筐体を開けてみたら、ジョイスティック部分が見事にもげてましたorz買ってから半年も経ってないのに…おそらく、カバンの何処かに引っかかり、無理な力がかかって折れたのでしょう。当該機種をお持ちの方はご注意くださいませ。iPhone5sのストレージの残りが少ないこともあって、これを機にiPod機能を別にしようとも思いましたが、分散するとそれはそれで面倒になりそうなので、とりあえず代替品を探すことに。ヨドバシにて物色し、目についたのは、やはりSONYのSBH20。これは物理的に出っ張りがないので、今回のような破損のリスクは少なそうだし、安かった(3,360円)ので、iPhone対応のみ確認して購入。DRC-BTN40と違ってAACには対応してませんが、AACだと曲の頭が途切れることがあったりすることと、そもそもせいぜい192khz程度のピコピコした音しか聞いてないので、SBCでも十分満足です。DRC-BTN40とSBH20比較。SBH20は、iPod Shuffleくらいの大きさで取り回しも良さそう。ま、しばらくはこれでしのぎます。
ゆう
2013-10-08T23:27:36+09:00
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PS4予約
http://gamerslab.com/index.php?ID=1091
2014年2月22日より国内で発売されるPS4の予約が10月5日より解禁になったので、早速予約しました。(北米では今年の11月15日発売)実は、前日夜まで予約開始日のことを知らず、たまたま寄ったヨドバシカメラに掲示されていた情報を見て知りました。店頭だけでなくオンラインでも7:30amから予約受け付けるとのことだったので、朝起きてオンラインで予約しようと思い、その日は寝たのでした…起きたら7:45am やっちまいました。あわててヨドバシ・ドット・コムにアクセスしたら、「予約受付終了」のバナーが…orz他のサイトはどうかな?とAmazonをチェックしたら、まだ受け付けてる!Playstation Camera同梱版を1Click予約しようとしたら、次の画面で売り切れ表示!?どうやらタッチの差で売り切れたようです。しかたないので、通常版を改めて予約、今度はちゃんと予約完了できたようです。Amazonやヨドバシなどのオンラインストアではほぼ瞬殺だったようですが、各社店頭予約はまだ余裕があるようで、オンラインで予約できなかった人は、量販店に行ってみるといいと思います。この状況を見ると、各社オンライン予約分の割当数はそんなに多くなかったのではないかと思われます。アキバヨドバシの店頭に並んで予約した人は100人程度だったという話もあり、出荷台数が少ないのか、「ネットで瞬殺→人気爆発」という話題作りのためなのか…もしかしてPS4あんまり期待されてない?そもそもゲーム業界が停滞気味なのと、モバイル、F2Pゲーム優勢な現状で、据え置き機がどれほど盛り上がるのか、まだまだわかりませんが、まずは来年の2月22日を楽しみに待ちたいと思います。
ゆう
2013-10-06T08:51:38+09:00
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カンボジアに
http://gamerslab.com/index.php?ID=1089
行ってきま〜す。旅の様子はモブログにて。
ゆう
2012-06-22T04:20:25+09:00
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自由自在に焦点位置を変えられる?LYTROカメラ
http://gamerslab.com/index.php?ID=1088
スマートフォンを含むほとんどのカメラには、AF(オートフォーカス)機能が付いています。AFを使えば、お手軽に被写体に焦点をあてられる反面、後から見てみると狙った被写体とは別のところに焦点があっていたりして、がっかりしたことがある人も多いことと思われます。そんなちょっとしたがっかりを解決してくれそうなのが、light fieldカメラ「LYTRO」です。この小さな(柱状なので持ってみると意外にデカい)ボディに、入る光線の方向や強さまでを記録することができるレンズユニットが収められていて、撮影後でも任意の場所に焦点をあてた画像を出力することができるのです。百聞は一見にしかず。この紫陽花をごらんください。手前と奥に紫陽花の花が見えます。最初は手前の花に焦点があっていますが、奥の花をクリックすると、あら不思議、奥の花の方に焦点があいます。LYTROカメラは、このような写真を1回のシャッターで撮影することができるのです。比較画像も用意しました。手前と奥、それぞれのあじさいにフォーカスがあっているのがわかると思います。かつてないほど画期的なLYTROカメラですが、欠点もあります。まず、せっかく撮影した写真を参照するには、専用のアプリケーション(Macのみ)が必要です。カメラ本体の液晶ディスプレイで参照することもできますが、解像度も表示品質も悪く、まともに見ることができません。特に表示品質は最悪で、明るい日中だとまともに見ることができません。光学ファインダーのないカメラだけに、液晶ディスプレイはもう少しマトモなものを用意していただきたかったです。欠点を先にあげてしまいましたが、いいところもあります。液晶ディスプレイの表示以外の使い勝手は比較的良好で、指でなぞるとズームする機構は不思議なフィードバックがあって気持ちいいですし、タッチパネルになっている液晶ディスプレイの感度もよく、小さい画面ながらスムースに操作がすることができます。写真としての写りは、F2という明るいレンズを搭載しているものの、センサーサイズが小さいためか、一昔前の携帯カメラ程度です。また、後から焦点位置を変えられるといっても限界があって、屋外などであまりにも手前と奥に距離がある場合はその効果がわかりづらいです。線路の作例では、あまり効果がわかりません。「LYTROらしい」絵を撮るには、意識的に手前と奥にオブジェクトを配置した構図を作る必要がありそうです。ネコとソファ、それぞれをクリックするとフォーカスが変わります。画期的だけれど使いこなしは相当難しいこのカメラ、引き続き面白い構図を探すべく、使っていきたいと思います。【追記】最初、LYTRO画像の表示にはFlashが必要で、iOSデバイスでは参照できないと表記していましたが、間違いでしたので該当の表記を削除しました。
ゆう
2012-06-16T01:36:28+09:00
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DMC-GH2購入
http://gamerslab.com/index.php?ID=1087
Panasonicのハイエンドデジタル一眼「DMC-GH2」を入手しました(Usedですが)。このGH2、デジイチ動画野郎なら必携のカメラなのですが、新しいレンズマウントを増やすとシステム一式揃えるのに結構なコストがかかることもあり、後回しにしていました。しかし発売から1年半を経過し、ディスコンの話も聞こえてきたので思い切って購入。底面を見ると「中国製」とあります。もともと福島の工場で作っていたものの、震災で操業できなくなり中国に移管されたのではないかとのこと。(カメラ屋の店員談)電源入れて初めてやったことは、HackファームウェアのインストールwGHシリーズはファームウェアの解析が進んでいるようで、インストールすることで標準設定のビットレートをはるかに超えた設定が可能となります。ファームウェアにパッチを当てることによりビットレートを切り替え可能で、EOS 5D Mark2並の44Mbpsから、もはや想像がつかない146Mbpsまで様々あるようです。(勉強中)とりあえずは安定していると言われている(勉強中)44Mbpsを当ててみました。Hackの手順はraitank blogさんのエントリを参照しました。レンズはキットレンズの14-42mmしかないので、当面はマウントアダプタを介してレンズを装着することになります。上のレンズはM42マウントのレンズをM42->EF->m4/3といように変換して装着。m4/3のレンズはまだ検討中です。今のところLUMIX G X VARIO 12-35mmとLUMIX G X VARIO PZ 45-175mmがあると便利かなーと思っていますが、もう少し吟味したいところです。そして、TKYSSTDのmuuさん謹製のGH2専用ケージがようやく使えるようになりました。あー、どこかに撮影行きたいっ!
ゆう
2012-06-15T01:05:25+09:00
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TNS-HFC3をカートリッジケースに格納する
http://gamerslab.com/index.php?ID=1086
先のエントリで紹介した「NSF PLAYBACK CARTRIDGE(TNS-HFC3)」は、標準で基盤むき出しのまま販売されており、そのまま扱うには少し気を使います。サイトにて既存カートリッジを加工するための図面が配布されていましたのでそれを元に工作してみました。TNS-HFC3は、一部のソフトに採用されていた大型のカートリッジケースが適応サイズとなります。今回は「ファイナルファンタジーI・II」を使います。ドリルやカッターを駆使して切削加工し、基盤に収めます。よく見ると雑な仕上げですw細かい削りとりのためにリューターが欲しくなります。悪ノリしてラベルも作ってしまったので、シール用紙に印刷します。ラベルをカートリッジに貼り付けて完成。うん、それっぽく見えますね。我ながらよいデキ。
ゆう
2012-05-27T23:07:46+09:00
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懐かしのファミコンサウンドを楽しむ
http://gamerslab.com/index.php?ID=1085
Chiptune(チップチューン)と呼ばれる音楽ジャンルをご存知でしょうか?簡単に言うと、主に1980年代に発売されたパソコンや家庭用ゲーム機に搭載されていた内蔵音源で演奏されることを前提に作られた楽曲を指します。もっと簡単に言うと、ファミコンのピコピコした音楽です。楽曲は、「.nsf」 という拡張子の付いたNSF(NES SOUND FORMAT)ファイルとして配布され、主にパソコン用のエミュレータやWinamp+プラグインで再生することができます。MacOSでは、Audio Overloadで再生することができます。NSFファイルはFamicompoからダウンロードすることができます。Famicompoは、NSFで制作された自作曲やカバー曲のコンペティションで、2012年5月現在Vol8まで開催されており、エントリーされた楽曲の.nfsデータをすべてダウンロードすることができます。馴染みのあるピコピコ音で奏でられる珠玉の楽曲がたくさんありますので、気になる方はぜひ視聴してみてください。しかし、先に紹介した再生ソフトは所詮エミュレータ、折角だから実機で鳴らしたくなるのが人情です。そんな要望を叶えてくれるのが、テラネットワークシステムさんが製作・頒布されている、ファミコン実機の内蔵音源でのNSF演奏を可能とする「NSF PLAYBACK CARTRIDGE(TNS-HFC3)」です。NSFファイルを保存したSDメモリをこのカートリッジにセットしファミコンのカートリッジスロットに挿入することで、ファミコン内蔵音源はもちろん、各種拡張音源を搭載したカートリッジを接続することにより、拡張音源の利用を前提としたNSFファイルの楽曲も再生することができます。これはコナミのVRC6という拡張音源を搭載した悪魔城伝説を接続したところ。(拡張音源はナムコの拡張音源やサンソフトの拡張音源などいくつかの種類があり、これらを搭載したソフトを入手することが目下の目標となります)カートリッジには、音声の外部出力端子が付いていて、直接スピーカーに接続することによりテレビに繋がなくても視聴することができます。Famicompoにエントリーされている楽曲はどれも力作ぞろいで、ファミコンの軽快なサウンドと相まって私にとってはかなりの癒し効果がw音楽の好みは人それぞれ、万人におすすめできるものではありませんが、懐かしのファミコンサウンドに浸ってみたいという方にはぜひ体験していただきたい一品です。
ゆう
2012-05-24T00:37:21+09:00
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Steve Jobs
http://gamerslab.com/index.php?ID=1083
またしばらく書かないとこの記事がトップに残ったままになるのはあれですが、記録しておこうと思います。2011年11月6日、Appleの創設者であるSteve Jobs氏が亡くなりました。享年56歳。いつか来る日であることはわかっていましたが、知らせを聞いたときにはショックを隠せませんでした。彼の偉業は多くの人が語ってくれていますのでここで改めて言うことは何もありませんが、振り返ってみるとSteve JobsやAppleが創りだしたモノたちが自分の人生に与えた影響は計り知れません。Apple製品への思い入れもありますが、それよりも彼が可能性を信じ広めてきたパーソナルコンピュータやインターネットを通じて得ることができた仲間が大勢いることに感謝します。(自分の生涯のパートナーもその一人です)いままで本当にありがとう。ご冥福をお祈りします。
ゆう
2011-10-07T05:01:19+09:00
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iPhone4 + DOF Adapter で動画撮影
http://gamerslab.com/index.php?ID=1081
念願のDOFアダプタをゲット!まずは以下の写真をご覧ください。まるでS○NYのNEXのごときフォルムですが、これはiPhone4です。iPhone4は720PのHD動画撮影が可能ですが、受光素子が小さいので基本はパンフォーカスな絵しか撮れません。写真はともかく、動画は被写界深度が浅いほうが「それっぽい絵」になります。そこで登場するのがiPhoneに一眼レフカメラ用のレンズを装着することができる「DOFアダプタ」です。装着とはいっても、iPhoneのカメラのレンズを外して交換するわけではありません。GGと呼ばれるスクリーンにレンズを通した絵を投影させ、投影された絵をiPhoneのカメラで撮影することでまるで一眼レフカメラで撮影したかのような被写界深度の浅い動画を得ることができる。という寸法です。今回はTurtlebackさんの「Turtleback Turtle Jacket for iPhone 4」と「DOF for Canon EOS mount」を香港から入手。特にDOFアダプタの方は3/28に発売開始したばかりの新製品!(入手にあたってはTKYSSTDのmuuさんに大変お世話になりました。多謝!)DOFはその構造上、iPhoneのカメラには上下左右逆さまに映ってしまうので、鏡像撮影に対応したalmost DSLRを使用すると便利です。白い巨砲をつけるともうiPhoneがどこにあるかわかりませんねw週末に軽くテスト撮影してきましたので貼り付けておきます。いまいち効果がわかりにくいですね。もうちょっと使い込んでみます!
ゆう
2011-04-07T02:52:26+09:00