GamersLab.com

ゲームやMacネタを中心としたblog。最近はデジタルガジェットやカメラについてのネタ多し。

2012.05.24(Thu)

懐かしのファミコンサウンドを楽しむ

Chiptune(チップチューン)と呼ばれる音楽ジャンルをご存知でしょうか?

簡単に言うと、主に1980年代に発売されたパソコンや家庭用ゲーム機に搭載されていた内蔵音源で演奏されることを前提に作られた楽曲を指します。

もっと簡単に言うと、ファミコンのピコピコした音楽です。

楽曲は、「.nsf」 という拡張子の付いたNSF(NES SOUND FORMAT)ファイルとして配布され、主にパソコン用のエミュレータWinamp+プラグインで再生することができます。MacOSでは、Audio Overloadで再生することができます。

NSFファイルはFamicompoからダウンロードすることができます。
Famicompoは、NSFで制作された自作曲やカバー曲のコンペティションで、2012年5月現在Vol8まで開催されており、エントリーされた楽曲の.nfsデータをすべてダウンロードすることができます。馴染みのあるピコピコ音で奏でられる珠玉の楽曲がたくさんありますので、気になる方はぜひ視聴してみてください。

しかし、先に紹介した再生ソフトは所詮エミュレータ、折角だから実機で鳴らしたくなるのが人情です。そんな要望を叶えてくれるのが、テラネットワークシステムさんが製作・頒布されている、ファミコン実機の内蔵音源でのNSF演奏を可能とする「NSF PLAYBACK CARTRIDGE(TNS-HFC3)」です。

IMG_9940

NSFファイルを保存したSDメモリをこのカートリッジにセットしファミコンのカートリッジスロットに挿入することで、ファミコン内蔵音源はもちろん、各種拡張音源を搭載したカートリッジを接続することにより、拡張音源の利用を前提としたNSFファイルの楽曲も再生することができます。

IMG_9941

これはコナミのVRC6という拡張音源を搭載した悪魔城伝説を接続したところ。(拡張音源はナムコの拡張音源やサンソフトの拡張音源などいくつかの種類があり、これらを搭載したソフトを入手することが目下の目標となります)

カートリッジには、音声の外部出力端子が付いていて、直接スピーカーに接続することによりテレビに繋がなくても視聴することができます。

Famicompoにエントリーされている楽曲はどれも力作ぞろいで、ファミコンの軽快なサウンドと相まって私にとってはかなりの癒し効果がw

音楽の好みは人それぞれ、万人におすすめできるものではありませんが、懐かしのファミコンサウンドに浸ってみたいという方にはぜひ体験していただきたい一品です。

Posted by ゆう at 00:37   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )   [Game]

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